イントロダクション

原作は、noprops氏が制作したフリーホラーゲーム「青鬼」。2004年にインターネットで公開後、2009年から現在までにニコニコ動画などの動画サイトでは2万件以上の「青鬼」関連動画投稿され、それらの再生回数は累計1億回を超える超人気コンテンツへと成長。

2013年にはゲーム「真かまいたちの夜」等で知られる黒田研二氏執筆、漫画「ひぐらしのなく頃に」の鈴羅木かりん氏によるイラストでノベライズ化もされ、第1巻~第5巻(完結)で累計50万部を超える売り上げを果たした。

そして、これまでノベライズ化、実写映画化(2014年・2015年)など数多くのメディアミックス展開をしてきた本作が遂に劇場アニメ化!3Dアニメーションでの完全オリジナルストーリ・キャラクターによる今までの「青鬼」と違ったホラー・サスペンス作品へと仕上がった。

監督はこれまでTVシリーズの3D監督を多数担当し、今回アニメーション初監督の濱村敏郎。脚本は、速水三兄妹・人形シリーズ等のサスペンス小説を始め、サウンドノベルゲームソフト「かまいたちの夜」の脚本で名高い我孫子武丸。本作がアニメーション初脚本となる。制作は「ひぐらしのなく頃に」や「地獄少女」を手掛けたスタジオディーン。エンディング主題歌は「うみねこのなく頃に」などの主題歌でお馴染みの志方あきこ。

数々の作品で独特の世界観を生み出してきた新進気鋭のスタッフ陣が2017年、新たな「青鬼」の恐怖をお届けする。

ストーリー

山林が近くに広がる地方都市。

歴史のある洋館風の校舎が特徴的な高校の民俗学研究部員5人が、文化祭で発表する内容についてアイデアを考えているなか、四十年前にその部の先輩が作った民話採集の同人誌を見つける。そこに書かれた「桔梗鬼」とよばれる謎の怪物が現れる伝説が、大人気フリーゲーム「青鬼」のネタになっている可能性があることがわかり、それをテーマに文化祭で発表しようと決める。

運よくフリーゲーム「青鬼」の作者と会う約束ができた部員たちだが、その直後、作者は謎の死を遂げてしまう。

作者の死に疑問を感じた部員たちは、自分たちで謎を探り始めたのだが、そこには触れてはいけない秘密が・・・。

密かに存在する学校の地下室、そして何かが閉じ込められていた地下牢。なぜか防火扉が閉められてしまい、学校から出ることができなくなる部員達。閉じ込められた学校内で、聞こえてくる怪しげな足音が部員たちの悲鳴に変わっていく。

新たな「青鬼」の惨劇が今、始まる・・・。

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